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ふじを眺めに

打揚彦行さんの初個展「ふじを眺めに」が
本日無事に最終日を迎えました。
ほっとする気持ちとさみしい気持ちが
半分ずつくらいのふしぎな気分です。

「芸術を生み出す源泉として
古くから日本人に愛されてきた富士山を、
こんなに軽やかに表現するひとはなかなかいない」
そんな風に言ってくださったお客さまがいました。

遠方から、ご近所から足を運んで、
打揚さんのふじ山に会いに来てくださった皆さまのおかげで
素晴らしい時間の流れる展覧会となりました。
こころよりありがとうございました。

再来週の11/8(土)からは次回展「ここにいるよ」がはじまります。
初日の18時からはオープニング・レセプションも行いますので、
ぜひ遊びにお越しくださいませ!

秋も深まり、閉廊まえにはすっかり夜空となりました。
皆さまあたたかくしておやすみください。

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miyake

ふじ山

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この打揚さんの絵には、二通りの楽しみ方があります。
みなさん、おわかりでしょうか?

実は、

上下逆さまにしても、
「ふじ山」が現れるのです。

打揚さんの遊び心がつまった作品、ぜひご覧ください。

「ふじを眺めに」展、はやくも会期折り返しです。

ギャラリーから歩いて10分弱のところには、
新撰組ゆかりの地である壬生寺もあり、
京都・壬生ならではの空気を味わっていただけるかと思います。

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みなさまのお越しを心よりお待ちしております。

morita

打揚さんの立体作品

打揚さんの立体作品には、
じつはインカーブの歴史も詰まっています。

打揚さんはアトリエ インカーブの前身である
「アトリエ万代倉庫」時代から在籍しているアーティストです。
インカーブが竣工した2002年当時、
建材の余りとして出た端材がたくさんありました。
その木材を使って制作したのが、今回出品している木彫作品です。
中には、継ぎ手の跡や木の樹皮が残っている作品もあります。
素材自体の面白さも「ふじ山」の表情を豊かにしています。
ぜひ間近でお楽しみいただけるとうれしいです。

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「芸術の秋」ということで、
京都ではさまざまな展覧会やアートイベントが行われています。
インターネットで検索すれば、
足を運びたくなる展示がいくつも見つかるのではないでしょうか。
「ふじを眺めに」展は10/25まで毎週土曜日に開催中です。
秋の京都を楽しみに、ぜひお立ち寄りくださいませ。

miyake

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