小豆澤みおさんは
輪っか状の「刺繍枠」を使わないため、
糸を通した部分が引っ張られてしわにならないように、
手で布をのばしながら縫い進めます。

無駄がなく、素早い手つきで刺繍をする様は、まるで職人のよう。
かといって、張りつめた緊張感があるわけではなく、
ひとり黙々と制作に向かう様子からは、穏やかな空気が感じられます。

今展でも、制作風景のムービーをご用意しておりますので、
ぜひご覧くださいませ。

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ちなみに、
モチーフとなる動植物は、幼い頃から描かれていたそうです。
紙と布。
絵具と糸。
素材が違うと、作品の表情もかわりますね。

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「ここにいるよ」
来週12/13(土)が最終日となりました。

作品の中の 彼ら と一緒に
みなさまのお越しを心よりお待ちしております。

morita